受験

誰でも真似できる! 試験本番前日の緊張を解く簡単な方法って?

明日は大事な日!
前日にやるべきリラックス法って?

私が、お茶の水女子大学の編入一次試験の前日に緊張しなかった二つ目の理由が、当日の行動計画表の作成だ。(一つ目の理由はコチラ!)これは、ぜひオススメしたい。大学編入だけではなく、他の受験の前日、TOEICなどの資格試験の前日、大事なブレゼンテーションの前日などにも役立つ。方法は、とても簡単。

行動表<例>

写真のように、「起床時間」「家を出る時間」「最寄りの駅に着く時間」「最寄り駅から電車に乗る時間」「受験先の駅に着く時間」「受験会場に着く時間」「試験の開始時間」「試験の終了時間」を書くだけだ。もちろん、余裕を持った時間設定にしなければいけない。余裕のないスケジュールは、予定通りにいっていても不安になるからだ。また、このスケジュールは当日見ないことをオススメする。

「前日に書いておいて、当日見ないって、書かなくていいじゃん!」って思ったそこのあなた!実は、当日にスケジュールを見るためではなく、前日に書くためだということを忘れてはいけない。なぜなら、例え、余裕のある準備・行動ができていても、その余裕のある行動表に遅れてしまった場合、なぜか不安になるのだ。そのため、当日は見ないほうがいいと考える。

行動表を書くことは、前日の「当日イメージを膨らませる」ために存在する。前日に緊張することは、当日の試験のイメージ不足が引き起こすと私は感じる。人間は、抽象的なものを嫌う、抽象的なことに恐怖を感じる。だからこそ、より一つ一つの行動を具体化し、「一回やったことがある」ことに変えるべきだ。これを行うために、前日のスケジュール書きをオススメする。


文・撮影/福田 伊万里