受験

いよいよ本番! 面接試験で気をつけるポイント【笑顔・視線編】

前日に緊張することを解消したい人は、コチラの記事をチェック!あまり他では提唱されていない方法かも…!

いよいよ本番!
面接試験でのポイント!

この時期は、大学編入試験の多くが本番を迎えている。大学編入試験の多くでは、(文系の場合)英語と学科試験、そして面接試験がある。面接試験は、正直あなどってはいけない。

10人の受験生がいて、3人合格する場合、英語と学科試験で1,2名決まっていたとして、残りの1名の選出には正直、面接での受け答えや印象が大きく関わってくると考える。合格と不合格の微妙なラインを彷徨ういわゆるボーダーに位置する受験生にとって、面接ほど対策すべきことはない。

また、大学編入以外にも、AO入試や就活、バイトで面接は欠かせない。

そこで今回は、面接時に気を付けるべきポイントを説明する。当たり前のことではあるが、それを本番にできるかどうかがポイントになってくる。そして、各ポイントのワンランク上の活用法も…!

POINT1:笑顔

「はいはい」そんなこと分かってるとお思いかと…しかし、緊張しているとなかなか実践できないのだ。人の印象は、初めの5秒で決まるとも言われている。面接官も人間、受け答えも大切だが印象は評価を大きく左右するポイントになる。ここで提唱したい笑顔の定義は、「広角を上げ、歯を見せず、目尻を下げること」である。

しかし、ずっと笑っているのは80点。あとは、急に真面目になること! 志望動機・将来の展望などは笑顔を強調するよりも、真剣に考えていますアピールをしたほうが良い。急に真面目な表情を見せることで真面目な話がより真剣に伝わるはずだ。これが切り替えられると、100点!

面接の場は、「落とそうとしている場」ではなく、「短時間で個人を知るための場」である。「短時間」であるため、人生経験は到底全てを理解はできない。しかし、面接官はその「短時間」でその人の人生を左右する決定をしなければいけない。そこで、いかにこれから自分(面接官)と関わりたい人かをアピールする必要があるのだ。

面接の間、「あなたと話しているとなんだか楽しい!」と思わせる方法は、話の内容だけではなく、笑顔という表情の活用でも可能だ。私は、編入試験やアルバイト先での面接では、笑顔を一番意識した。これまで、受験(高校と編入)とアルバイト(3回)面接、(主な面接は)計5回経験したことはあるが、幸いにも一度も落とされたことはない。それは、ひとえにこの笑顔を実践していたからかもしれない。

POINT2:視線

これも自明のこと。目を見ると緊張する場合、よく額・眉間を見ることを勧める人もいる。私は、そこの説明をしたいのではなく、面接官が複数いることを仮定して、目配せをどのようにしたらいいかのポイントを話す。

バイトではない面接の場合(受験や就活など)、面接官は2〜3人が一般的だが、場合によっては8人程度いる場合もある。その一人一人と目をしっかりと合わせなくても良いが、上半身の向きを変え、全体に目を配らせることは必要だ。(これは、挨拶をする時と、受け答えをする時。)

特に、受け答えをする時は、通常、質問した面接官の方を向くべきだが、質問した人がメモを取っており、下を向いている時、他の面接官が自分のことを向いていたらこれはチャンス! その面接官にも、視線を向け、「あなたにも話してますよ」アピールをすべし。その時も笑顔は忘れずに…。

続きの「必殺頷き編」はコチラ!


文/福田 伊万里