受験

いよいよ本番! 面接試験で気をつけるポイント【必殺頷き編】

面接でのポイント「笑顔・視線編」はコチラ!

ワンランクアップの
必殺頷き術!

これまで、面接での基本にしてとても重要なポイントを説明してきた。今回は、「頷き編」をご紹介! まさか、頷きに種類があるなんて…。

POINT3:頷き

「うんうん」と、声に出してしまっては印象が悪くなる、首を振りすぎては少し変に思われる。注意すべき点は多数あるものの、視線を合わせながら笑顔(広角を上げ、歯を見せず、目尻を下げること)で頷くことは相手の話を聞いていることのアピールに繋がる。

ずっと同じペースで頷くのではなく、例えばこのように文の区切りごとに頷いて、より話を真剣に聞いていますというアピールをしよう。

面接官:「フランスは比較的育児がしやすい国だと言われていますが、(うん)
フランスでは現在移民なども沢山いて(うん)
その人たちの育児の状況は〇〇だと思います。(うんうん)
一方で、(うんっ!)
フランスの介護の状況については何かご存知ですか?」

自分:「はい! フランスの介護の状況は〜。」

ここでは、三つの頷きを分けてみました。

うん 一般的な頷き。面接官の顔を見ながら短く頷く。
うんうん 文章の区切りなど、少し重要なところに差し込む。面接官の顔を見ながら短く二回頷く。
うんっ! 話の展開が変わった時や、これからより重要な点がくると感じたときには、自分の気を改めて引き締める意味でも、面接官の顔をしっかりと見ながら少し上記の頷きより、強く頷く。

頷きにも種類がある、と私は考えている。頷き上級者になって面接官により良い印象を与えよう!

注意点としては、「うんうん」は「うん」3回に対し一回であること。「うんっ!」は、本当に大事なところだけ。毎回の質問に「うんっ!」をやる必要はないと考える。POINT:1の笑顔と真面目の話のように、肝心な時に出すことでギャップを出せると「うんっ!」は、良い意味でポイントになる。「うんっ!」の乱用は、単なる変な人になりかねないので要注意だ!

以上の3つのポイントで面接の印象を左右する基本的な動作は完璧!


文・撮影/福田 伊万里