TOEIC

市販の単語帳では足りない? TOEIC本気講座【第五回:自作単語帳】

市販の単語帳だけでは
足りないの?

市販の単語帳の選び方の記事はコチラ!

TOEICを勉強していく際、「どの単語帳を買ったらいいだろう?」と悩むことがあっても、「どんな単語帳を作ったらいいだろう?」と悩む人はなかなかいないでしょう。しかし、知らない単語を覚えるチャンスは、TOEIC用の単語帳をやっている時だけではありません。TOEICのリスニングやリーディングの勉強をしている時でも同様です。むしろ、読解をしている時の方が知らない単語や使い方に出会うかもしれません。

その時、答え合わせをし、「あー、これ知らなかったな。だから解けなかったんだ。」程度で終わるのか、「これは本番に出てくるかもしれない! 今、覚えるためにまとめておこう!」では、全く勉強の習慣も点数の上昇度合いも違うと思います。一回で単語を覚えられる天才はそうはいません。何度も出会って覚えていくことが重要です。

そこで提案するのが、自分だけの単語帳です! これは、問題文・質問文・解答・解説のどこにあったものでも構いません。TOEICの勉強中に分からなかった全ての単語が対象です。その分からなかった単語をオレンジ色のペンで書き、その横に日本語の意味を書きましょう。英語と日本語の左右の位置は、自分が見やすい方で結構です。たったこれだけです。(単語だけではなく、例文そのまま載せてしまっても構いません! ご自身がとにかくやりやすい形で活用してみてください!)

※このオレンジ色のペンという点が重要で、なぜなら赤シートで隠せるからです。

私が実際に使っていた単語をまとめたノート

これをひたすらためていきましょう。少ない方がもちろんいいのかもしれませんが、単語数が多い場合でも点数アップのたくさんのチャンスだと思い、楽しみに変え、取り組んでいくことが望ましいです。


文/福田 伊万里